先日、探偵の事務所で復縁工作を行い、復縁成功した方の成功事例を掲載させて頂いています。
ご相談内容は下記になります。
※依頼者の要望により状況そのままを掲載させて頂いています。
コロナになってから会う約束がキャンセルになったりお互いのスケジュールが合わなくて次第に連絡も減って自然消滅みたいになって別れてしまいました。
彼はテレワークになってからストレスも多かったみたいで電話でケンカになったりして会わない期間が長くなったら気持ちが冷めたと言われてしまいました。
コロナが本当に憎いです。
ケンカ別れのまま終わりたくないのでどうかお力を貸して下さい。
３２歳 東京 女性依頼者Ｋ 復縁工作料金８０万円＋成功報酬１６万円 工作期間３か月 工作難易度★★
ここ数か月コロナの影響で別れてしまったカップルはとても増えてきました。
コロナの影響で別れてしまいコロナがなければ別れずにいたカップルはとても多く、コロナを別の理由で憎む方は増えました。
相談者のＫ様もその内の一人でコロナがなければ結婚していたかもしれない…という思いがあり、コロナに対する憎しみを話しをお伺いさせて頂いていると大変感じられました。
コロナの影響で対象者が外出しているかどうかの情報もあまりなく対象者が外出していなければ復縁工作の依頼を受けても接触も出来ず、心理誘導も進めようがありません。
対象者がコロナ渦でも外出しているのかをまず調査で判明させ、調査で外出している事が判明した後に復縁工作の再依頼を承るご依頼内容となりました。
調査によってＫ様の対象者が外出している事が判明しましたが職場と家の往復のみで接触するタイミングはとても難しく、工作員から無理矢理対象者に接触する方法を提案されましたがＫ様と打ち合わせを重ねて接触するタイミングが出てくるまで辛抱する方向で進みました。
結果的にＫ様と担当者が打ち合わせをして決めた判断は間違っておらず、辛抱した事でベストなタイミングで接触する事が出来、接触後に心理誘導もし易い形で進める事が出来ました。
対象者とベストな形で接触出来た事で別れの原因もスムーズに聞き出せる事も出来、Ｋ様に自己改善を行いながら心理誘導を進めていくと、コロナ渦の中で一人で過ごす事に寂しさを感じた対象者から、Ｋ様との別れの原因を聞き出した事がキッカケでＫ様の事を思い出したようで心理誘導を進めようとする頃には対象者から復縁しようかな…という言葉が出てくる棚からぼたもち状態になりました。
復縁工作も進めようとしたのですが、復縁工作の途中段階で対象者が思いの外、Ｋ様との復縁を望んだ為、結果的には復縁工作は５割程度の内容で復縁成功に至った成功事例になります。
