先日、探偵の事務所で復縁工作を行い、復縁成功した方の成功事例を掲載させて頂いています。
ご相談内容は下記になります。
※依頼者の要望により状況そのままを掲載させて頂いています。
以前に復縁工作の依頼をさせてもらって復縁した彼とは別れて別の彼と付き合う事になりました。
あの時の彼よりも好きな人に出会ってしまって1年間は付き合ったんですけど1年経ってから今回相談させてもらいたい相手と出会ってしまい私の方からアプローチをかけて付き合う事ができました。
でも、その彼と付き合って3か月した時に他に女がいる事が分かって私から別れたいと言ってしまいました。
追ってきてくれるかと思ったんですけど3か月経った今も彼からは連絡が来なくて…
たまたまラインのブロックをスタンプをプレゼントする方法で調べてみたら彼からラインをブロックされていました。
他の女性の方は私が彼と付き合ってる事を知ってるかどうかは分かりません。
別れたいと試す様な事を言ってしまって今さらですけど彼が好きなので復縁したいと思っています。
34歳 東京 女性依頼者N 復縁工作料金180万円+成功報酬42万円 工作期間3か月 工作難易度★★★★
N様は今回ご依頼頂く前に一度復縁工作のご依頼をいただいて復縁成功したリピーターの依頼者様になります。
N様から連絡が来るのは久し振りで初めはリピーターになる事が恥ずかしかった様で復縁工作の再依頼についてもなかなか切り出す事が出来なかった様でした。
話しを聞いていると以前にご依頼頂いた時の元彼とは順調だったものの復縁した後に本当にこの人で良いのか?と考えさせられる事が多く、元彼とは依頼前は結婚するつもりだったものの復縁後は元彼は結婚を意識していたもののN様は結婚するなら別の人と考える様になったとの事でした。
その結果、N様の気持ちが元彼にいかず心が揺れていた時に今回ご依頼のパートナーと出会い、恋に落ちたとの事でした。
復縁工作のご依頼を頂き、前回ご依頼頂いた時と同じように対象者を調査する事から開始させて頂きました。
対象者を調査するとN様の仰っていた通り対象者には他に女性がおりましたがN様と付き合っていた時の話しとは異なる交際の仕方をしていました。
完全なカカア天下で尻に敷かれているのが調査上でも分かり、N様との付き合い方とは全く異なり、元彼が求めている付き合い方はどちらが正しいのか?を確認しつつ、別れさせ工作も視野に入れて工作員の接触を図りました。
ターゲットをどちらに置くかを調査結果を元にN様と話し合い、前回ご依頼時は別れさせ工作をする必要がなかった為、今回の依頼で別れさせ工作の打ち合わせにはドキドキされていた様でした。
何をして別れさせるのかを打ち合わせし、男性対象者の性格や女性対象者との交際の仕方から女性から別れを告げさせる様に仕向けた方が適切だという判断になり、打ち合わせ通りの工作を進めていく形となりました。
女性対象者に女性工作員を接触させた後に男性工作員を接触させて男性工作員が女性対象者を持ち上げて話しをさせる事で色目を使った会話を繰り返しました。
男性工作員に食いついた女性対象者はN様の元彼との関係を清算させ、復縁工作用の工作員を男性対象者に接触させます。
男性対象者に工作員を接触させると男性対象者は女性対象者についての話しを持ちかけて来て実は女性対象者から弱味を握られ、脅される様な形になっていたので交際していた事実が分かります。
N様との交際を望んだところで女性対象者が妨害して来るのが分かっているのでN様との交際は出来ない事を明かします。
N様と交際時にも出来るだけ女性対象者の機嫌を損ねず、N様の存在を知られない様に交際し、時間を掛けて女性対象者が握っている弱味を返してもらう形を取ろうとしていたけれど、別れを告げられて言い訳をすればまたN様からの信用を無くしてしまう不安があってN様からの別れを受け入れざるを得なくなっていた事も吐露しました。
女性対象者との関係が終わったお陰で男性対象者は自由になったものの、二股状態で都合の良い関係を作っていた自身がN様と復縁したいと言える訳もなく悩んでいる事も聞き出し、N様との運命の再会を行い、自分の気持ちに素直になれる事で復縁成功を目指そうとN様と打ち合わせさせて頂きましたが、その際に男性対象者の気持ちを考慮した接し方が出来なければならない事から、男性対象者との接し方についてもアドバイスを行いました。
男性対象者とN様を偶然を装って再会させ、N様が事前に打ち合わせた通りの接し方で男性対象者から復縁を告げやすい形を取る事が出来、男性対象者からN様に対して謝罪の言葉や言い訳が出る様になり、最終的な復縁の判断は男性対象者ではなくN様が行う形となり、復縁工作のご依頼をいただいているN様は二つ返事で復縁する旨を男性対象者に伝えて復縁成功した事例になります。