先日、弊社で復縁工作を行い、復縁成功した方の成功事例を掲載させて頂いています。
ご相談内容は下記になります。
※依頼者のプライバシー保護の為、相談内容と工作内容を若干不透明にさせて頂いています。
別れてしまった原因は依頼者の不必要の束縛が原因でした。
女と遊ぶような彼ではないのに友達と遊んでるだけで心配して、仕事の心配、お金の心配、話す時間が欲しいといった理由で彼を疲れさせてしまいました。
今考えると心配し過ぎるのはおかしかった…と反省してます。
そして彼に手を出してしまい、沢山傷つけました。
別れたくないのに別れたいと言って強がったり、怒ったらデートの時も彼を無視して素直になれませんでした。
本当に一つ一つの行動に後悔しかないです。
今は連絡手段がなにもないので逢いに行くことすらできません。
28歳 東京 女性依頼者M 復縁工作料金80万円+成功報酬25万円 工作期間3か月 工作難易度★★★★★
復縁工作の依頼を頂く前の事前ヒアリングで依頼者は対象者への束縛を後悔し、反省した上で復縁工作のご相談を頂きました。
対象者の情報は揃っており、工作方法を提案させて頂き、調査に掛ける時間もだいぶ省けましたが、若干当初よりも工作期間に時間を掛ける形となりました。
工作内容に関しては後述させて頂きますが、束縛されていた事に軽いトラウマ状態になっていた対象者が工作員から過去の女性関係についての話しを聞き出している時に、中々依頼者の話しをしてくる事がなく、依頼者の情報聞き出しに時間が掛かります。
依頼を頂き、早速調査を開始し、対象者への接触出来るポイントを見出し、話しを聞き出すまでに要した期間は2週間程度掛かり、早い段階での接触を試み、接触自体は簡単に出来たのですが、話しの聞き出しの中で依頼者の情報が中々出て来ないという状態でした。
話しを聞けば、心に引っ掛かる女性がいるとの事で、それが依頼者である事を願う部分もありましたが、肝心の依頼者を特定する人物の話しが出て来ないというトラブルにあってしまいます。
工作員が接触していると人当たりが良く、話しも弾みます。
しかし、肝心の依頼者情報が出て来ない工作員は焦ります。
対象者から今度遊びに行こうと誘われ、その誘いについて行くと、明るくしていなければ辛い事がある…と、こぼします。
イレギュラーながら、突然涙を流した対象者から嗚咽と共に依頼者の話しが噴出します。
依頼者に対しての愛情を抱えていた対象者が無理をして明るく振る舞い、少しでも依頼者の事を忘れようと必死に誤魔化している事が、この時点で推測出来ます。
束縛の苦しさと依頼者への愛情の狭間に揺れ動く対象者の心を工作員が復縁に向かう様に誘導し、少しづつ対象者の抱えている苦しさを解き、依頼者への愛情を呼び戻します。
依頼者ともう一度やり直してみる事を考えてみたらどうか?という提案にすぐに首を縦に振らない対象者と工作員のせめぎ合いが、それから一ヶ月近く掛かってしまいましたが、依頼者への愛情を呼び戻した復縁工作の心理誘導によって対象者から依頼者への連絡が再開し、そこから復縁に至るまでに3日と掛かりませんでした。