先日、探偵の事務所で復縁工作を行い、復縁成功した方の成功事例を掲載させて頂いています。
ご相談内容は下記になります。
※依頼者のプライバシー保護の為、相談内容と工作内容を若干不透明にさせて頂いています。
婚活で出会った10個年上の公務員の彼との復縁を希望します。
デートも何度も重ねて付き合うことになったんですけど3ヶ月後に別れる事になりました。
結婚をお互いに意識して付き合った2人なので公務員の彼の事が忘れられません。
わたしに出来る事はしたんですけど距離を置きたいと言われてしまって今は連絡をとっていません。
こんな状態でも復縁させてもらう事はできるのでしょうか?
ご返信はメールでお願いします。
32歳 東京 女性依頼者O 復縁工作料金70万円+成功報酬25万円 工作期間3か月 工作難易度★★★
10個年上の公務員との結婚生活を考えていた女性依頼者Oですが、本人談では復縁する為の努力を頑張り、なぜ距離を置かれたのか分からないとの事でした。
復縁工作の依頼を頂く際に女性依頼者Oが頻繁に公務員という言葉を連呼していたので、恋愛は職業でするのではなく個人の気落ち対個人の気持ちでするものという説明をさせて頂きまして接し方についての問題に気付いて頂く事が出来たので復縁工作のご依頼を承る事になりました。
女性依頼者Oとのヒアリングの後、情報を頂き、復縁工作員が接触しやすいポイントを探しましたが、公務員の生活はルーティンが決まっている事が多く、復縁工作員が接触しやすい形を作り出します。
復縁工作員が公務員の対象者に接触し、接触した際に結婚に対する気持ちを女性依頼者Oの事を伏せながら聞き出します。
現状で結婚に対する思いがあるかどうかを聞きだし、結婚の話までに到った女性が他にいなかったのか?という話しを聞き出す事で女性依頼者Oの存在に辿り着く事を目的とした復縁工作方法を使います。
結婚に対する思い入れを聞きだし、婚活で出会った女性が3人程いる事を復縁工作員の誘導で話しだします。
話しの中から3人となぜ結婚に進まなかったのか?という原因を聞き出す事で女性依頼者Oも含めた公務員男性の正直な気持ちを聞き出す事にも成功しました。
公務員男性が話す内容に、婚活で出会った相手は自分を見ずに自分の職業を見て結婚したいという事に疲れてしまうとの言葉をもらし、結婚した後に公務員をやめれば気持ちが冷めてしまうのではないか?という心配を公務員男性が吐露します。
結婚はしたいけれど職業で自分を見られている事に抵抗を感じ、婚活で出会った人物との結婚に対して前向きに検討したいけれど、前向きに検討して失敗したくないという話しをされます。
実は女性依頼者Oは知らなかった事ですが、公務員男性はバツ1であり、次に結婚するなら離婚をせずに生涯の伴侶として結婚したいという考えを持っていた為、付き合うまでには至っても、付き合った後に結婚の事までを視野に入れた時にしり込みしてしまう事があり、別れてしまう事ばかりで、原因を作っているのも自分でもあるという話しをされます。
復縁工作員が皆最初に付き合う時は先の事は分からないけれど、2人で恋愛関係を築いていくものではないか?という話しをさせて頂き、結婚に臆病になっていて別れてしまうのでは、婚活であった相手に対しても失礼ではないか?という話しをします。
数日後に再び公務員男性と接触したところ、復縁工作員が伝えた言葉が頭に残り、婚活で出会った相手との復縁を考えてみるとの言葉を頂きます。
女性依頼者Oの事なのか、他の女性なのか分からない以上、この段階で復縁の後押しをする事が出来ません。
公務員男性から復縁しようとしている女性はどんな女性なのかを聞き出すと、女性依頼者Oの事である事が判明します。
女性依頼者Oとの復縁を意識しだしたので復縁に向けた心理誘導を行い、公務員男性から女性依頼者Oに対して連絡が入り、そのまま復縁成功への流れになりました。